堀田の面つけ
面つけ3(海津町歴史民俗資料館)
○竹の柄(え)の長さが3m以上もある長じょれんを使って、面つけをしているところです。これは、田植え前の田肩(たかた)に、江や堀つぶれの泥土(でいど)を置く作業で、田肩の土くずれ防止(ぼうし)と畦(あぜ)つくりをかねて行われます。(1997年6月3日撮影)。
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