代かき前の水入れ


パイプラインからの給水(きゅうすい)

海津町では、多くの田が土地改良事業(とちかいりょうじぎょう)により、暗渠排水(あんきょはいすい)・農業用パイプライン設備(せつび)がもうけられています。そのため、田は乾田化(かんでんか)され、いつでも畑や田として利用可能(りようかのう)となっています。写真は、田植えのために田へパイプラインから水を入れているところです。 ○撮影日  1997年4月24日 ○撮影場所 海津町萱野 


(注意:著作権者のデータが含まれていますので、このシリーズのデータを利用したソフトの流通は不可です。使用条件:学校教育においてのみ使用可)

前のページへ