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吉里小学校の教育目標の具現化を目指して
                         

 吉里小学校に着任させていただいてから3年目を迎えました。昨年開設したサロン吉里などを通じて、より多くの地域の方々との交流を大切にした「地域に根付く」開かれた学校づくりに努めてきました。今年度も、吉里小学校の子どもたち一人一人が、この海津・吉里を愛し、「ふるさと」を大事にしていく地域社会人としての基礎を培っていきます。
  学校経営にあたり、「学校の教育目標」具現化のための、より焦点化した教育活動の実施をねらって、昨年度当初に掲げた中期スローガン「自ら 仲間と思いや考えを伝え合い、思いやりの心をもって行動する子どもの育成」に向けて、「伝え合う力」と「思いやりの心」を育てる教育実践及び指導に全職員が「全校担任」の意識で努めて参ります。
 どうぞ今年度もどうぞよろしくお願いいたします。


かがやき学級のみなさんへ

かがやき学級のみなさんへ

<中期スローガン>

かがやき学級のみなさんへ

【3つの柱】
(1)仲間を思いやり大切にする子
(2)めあてに向かい進んで学ぶ子
(3)ねばり強く鍛え続ける子

<目指す子ども像>

かがやき学級のみなさんへ

<指導の「重点目標」>

かがやき学級のみなさんへ

<指導の「合い言葉」>

かがやき学級のみなさんへ

 全ての子どもたちにとって、自分の将来への夢と希望の持てる世の中にしていくことが、私たち大人の大事な責任かと思います。しかし、残念ながら、この世の中には、幼い頃からすでに大人を見切り、世の中を見切り、将来への夢を持とうとしない、あるいは持ちたくても持てない子どもたちがいます。たいへん悲しく、辛い気持ちになってしまいます。
こうした世の中だからこそ、吉里小学校に通う子どもたち一人一人が、自分の将来を夢見、希望を持ってその実現に向かい、自分の意志で積極的に考え行動し、自他の生命を大切にし、相手や周囲の人々の立場や心情を考えた思いやりのある言動がとれる社会人の基礎としての人間教育を進めていくことが学校教育に求められていると思います。
 特に、吉里小のように小規模校に通い、6か年間限られた人間関係の中で育たざるをえない子どもたちが、やがて大勢の人々の中で、もまれながら育つことになることを考えると、子どもたちの社会性やコミュニケーション能力、積極性などの基礎を培うとともに、逞しく生きていく精神的な強さも意図的に育てていくことが重要だと考えます。
 こうした地域的な永遠の大きな課題を少しでも解消していく突破口として、中期スローガンにある「仲間と伝え合う力」と「思いやりの心」の育成に重点を置いた指導を少なくとも2,3か年間は継続し、子どもたちの確かな「生きる力」の育成へとつなげていきたいと思います。そのためにも、まずは、全職員が一丸となって、教育活動並びに学校経営に努めていきます。そして、この壮大なプロジェクトの実現には、学校と家庭、地域社会が、共に、手を携えながら理解し合い、協力して教育を進めていくことが何よりも重要であると考えます。どうぞ、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

H22年度 学校経営の全体構想

H23年度 学校